こころ・からだ

息子はADHD&自閉症スペクトラムだった!?

最近、息子について書いてなかったなぁ。
いよいよ発達障害の検査を受けよう!

息子が将来困るかもしれないこと

息子は小学1年生、特別支援学級でのびのび勉強しています。担任の先生は若くて優しい女性の先生。男性の支援員の先生もいますが、年上の男の人が大好きな息子は、その先生の前ではデレデレになってしまい、やるべきことが何も手につかなくなってしまいます。女性の先生の言うことはよく聞きます(笑)。

勉強は、計算は得意、文章問題は超苦手。ひらがな大嫌い、漢字大好きだけど、繰り返しの練習が何よりも嫌い。英語学習アプリ大好き。

学校に行くのを渋ることもあるけれど、それは学校そのものが嫌なのではなく、家を出る時間に「やりたいことが終わってなかったから」ってだけ。保育園の時もそうでしたが、教室に入ってしまえば楽しいんですよ。だから、家を出てバスに乗ってしまえば今までこだわっていたものは忘れます。

「給食はクリームシチューだってよ!?」「今日、図工あるじゃん!得意の工作楽しみにしてるから!」などなど、興味を目の前のことから逸らし、気持ちを学校に向けることで毎日なんとか遅刻なしで通っています。

息子が通う学校には1か月~2カ月のペースで心理士の先生が来校し、希望する保護者と面談してくれます。私は毎回面談をお願いし、息子や私、先生方も困っていることを相談しています。

この面談のおかげで「困った」の理由が解明されたことがたくさんあります。
1.お友達に強く当たってしまうのは、距離感がつかめていないから。
2.お友達や先生、父親に抱き着いたり寄りかかったり、スキンシップが過剰なのは、体幹が弱くて自分で自分を支えていられないから。
3.「ダメなこと」は危険行為と「動画やゲームの見過ぎ・やりすぎ」のみ。宿題をペンでやろうが、書き順めちゃくちゃだろうが、片付けができなかろうがかまわない。ゆるーく暮らす。
4.突然大きな声を出すのは、手持ち無沙汰だったり、やっていることがつまらないから。
などなど。

即実践したのは、人の近くに行ったら腕1本分距離を必ずあけること。効果てきめんで、寄りかかったり、強く当たってしまうことが無くなりました。

10月にも面談がありました。ここでは、「日々の困ったことに関して、一度病院で相談してみてはいかがですか?」といわれました。

これは正直驚きました。

私は、「息子は発達障害児だから、それらの困ったことは当たり前。無理に矯正しようとせず、寄り添って少しずつ改善していこう。」そう思っていました。しかし、言われて気づきました。

発達障害による息子の特性は、息子からの「困った」というメッセージだし、その特性によって周りの子や先生が困っている。母親である私には迷惑でもなんでもないですけど、他人にしたらやっぱり大変なことでしたね。

家での困ることは私も対処法をどんどん見つけられているので、そんなに深刻ではありませんが、学校では授業中に脱走したり、からかうつもりで小突かれたのを、本気で攻撃されたと勘違いして思い切り反撃してしまったり、廊下を大声を上げながら走ったりと、なかなか・・。

すぐにC病院に予約を取りました。行ってみると、息子はプレイルームでDVDを見せてもらい、私だけ診察室で、息子の症状についてとても詳しく話を聞いてもらいました。しかしそこで驚きの報告があって・・。

5歳の時に検査を受けたのは、いつも行っているかかりつけ医(A医院)とは別の大きなB病院。検査担当の先生からは「結果はA医院の方に送っておきますね。困ったことはちょっときかん坊ってとこかな?はい、いいですよー。」というやりとりで終わっています。

そして、結果が届いたA医院の先生からの説明は「ADHDということで」くらいでした。だから、今後なにか具体的な治療や通院が必要など夢にも思っていなかったんです。

こうした経緯があり、A医院のところに検査結果があるので紹介状を書いてもらい、検査を受けた病院とは別の病院にかかりました。そして言われたのが「紹介状によると、自閉症スペクトラムの診断があるようなんですけど、こちらについてはどうでしょうかね。」と。

「え?自閉症スペクトラムについては一言も聞いていないし、もらった検査結果の写しにもどこにも書いてあったのか・・・?」これはなかなかの驚きでした。てっきりADHDだけだと思って、それしか詳しく勉強してきてない。

でも、考えてみればありましたわ、自閉症スペクトラムに該当する特性。
〇興味のあることは上手にできるが、興味のないことは拒否。
〇動画などに没頭する。
〇特定の物音に過敏に反応する。
〇物を置く場所などに強くこだわる。
症状が少なかったり、いつもじゃなかったりしたので、私も気づいてやってなかった。すまぬ、息子。

これからは「自閉症スペクトラム」についても意識しながら、息子が楽しく毎日過ごせるようにしていきたいです。もう一回勉強しなおそうっと!

さて、ADHDについては投薬を勧められました。これもなかなか心の準備が追い付いていない。でも息子も周りの人たちも「困った」が緩和されるならと受け入れることに決めました。

しかしここで最大の難関が!!!!
次回に続く・・・。

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