こころ・からだ

”うつ”からちょっとだけ、復活☆⓶

全快の続きね。
ちがうよ、前回
変換間違いにも願望出ちゃったよ。

”うつ”から少しだけ這い上がった経緯。
その⓶は、息子が愛せなくなったかもしれないって悩み。

息子が暴力

ついにこの時がやってきてしまいました。
息子がお友達、というか上級生の女の子を泣かせてしまった。

いくつもいくつもそんなエピソードはWEBで読んでました。
でも覚悟はしていませんでした。
自分に限ってそんなことはないと思っていたのに、無意識に思っていた
「我が子に限ってそんなことはないだろう」

でた、バカ親常套句。まさか自分の口からこれが出るとはね。
願望出ちゃってました。油断してました。
でもどうしたら防げただろう。

保育園のころは、お友達に噛みついたり、おもちゃの取り合いをしたり、
注意されたらパンチを繰り出したりしてひたすらに申し訳なく思う日々でした。
奇跡的にも大ごとにならずに済んできました。
先生方、お友達、ありがとうございます。

就学してからは、乱暴することはなく
落ち着いていると聞いていました。

しかし、この乱暴はこれまでと違いました。
息子が最も嫌う「からかい」や「強い指摘」があったわけではありません。

ただ座っていたその女の子に手を出した。

最悪の展開。理由は甘え行動だと思います。
その女の子はいつもとても優しく、
まるでお姉ちゃんかお母さんのように面倒を看てくれていたようです。

だからただ横を向いて座っていたその子の気を引きたくて。

息子に対峙

どう叱ればいいのか悩みました。

強く叱れば、強く反抗してきます。
「強く叱っているもの(親)は敵だ、悪者だ、オレは悪くないのに!」
と、自分のしたことは忘れてしまうどころか、
問題がすり替わってしまいます。

強く叱ることを続ければ息子の思考は停止し、
反省することを忘れて反抗と反撃に固執するか、
殻に閉じこもって外部との通信を完全シャットアウトします。
強く叱ることはまったく無意味どころか、攻撃性を増幅してしまいます。

その時は納得したように見えても、続けていけば自己肯定感が低下し、
大人になってから大きな悪影響となりかねません。

いろいろ考えに考えた、でも強く叱ることは無用だった。
息子はその事実を隠していた。
ダメなことをしたとわかっていたから。

親子で話し、乱暴することも、隠すことも絶対にしないと誓った。

息子の態度に嘘はないと思いました。

しかし私に変化が・・・。

”うつ”症状が出ちゃったから、カウンセリング。

ご飯いらない。
旦那や息子と目線を合わせたくない。
姿勢を保てず、床に頭がくっついていく。
口が回らない。
言葉が遅い。

そしてついに私の中に生まれてしまった感情
「息子が、可愛くない」

パニックです。
ADHDの子どもを持つ親御さんのエピソードとして、これもいくつも目にしました。
「息子を可愛いと思えません。」
「自分の子どもなのに、愛することができなくなってしまいました。」

もう恐怖以外の何物でもなかった感情が、
ついに私の心に生まれてしまった・・・!!!
まずい、これから先の親子関係が崩壊する!!!

そこですぐcotree。カウンセリングを予約。

やっぱりありました。今回も大きな「気づき」が。

カウンセラーさんから
「息子さんは成長していて、親だけでなく、
学校での新しい関わりを育てているんですね。」
→そうか、息子はいつまでも「可愛い可愛い私の愛する息子」でいるわけじゃない。

身体も大きくなるし、顔つきも変わるし、考え方もどんどん変わっていく。
それが当たり前で、親はいつまでも抱きしめて褒め倒していればいいんじゃなくて、
丈夫な体を作る、清潔な身だしなみを整える、
優しく強い心を育てる手助けをすればいいんだ。

目に入れても痛くない可愛さが変わるのは当たり前なんだ。
ということは、子供は親の思うがままに操るものではない。
「可愛い可愛い」と言い続けるだけの子育てから、いい加減離れろ。

って言われたような気がして、なんか寂しくなっちゃって、
そうしたら愛情が戻ってきた(笑)

そしてとにかく重くてだるかった体と頭が、
浮き上がるんじゃないかと思うくらい軽くなりました!

幸か不幸か、食欲も元通り。

乱暴行為の原因を追究

とにかく思考が戻ってきたんで、
今回の問題の原因をすぐに考えた。

息子の今回の行為は衝動的に出てしまったもの。
一度話し合って理解したとしても、無意識にやってしまっているのだから
いつかまたきっと出てしまう。

この原因を追求して止めなければだめだ!!

まず、日常の行動を思い返してみて、あらためて気づきました。
息子は父親に対して、じゃれついているように見えて実は暴力をふるっていた。

旦那は自分がやりたいこと以外は無関心です。
今どきはゲームに夢中とか、動画に夢中とかありますけど、
60代の旦那はテレビや趣味に夢中になります。

仕事の日はしょうがないと思います。
しかし、休日も
畑→飯→テレビ→飯→昼寝→いきなり外出→帰ってテレビ→飯→風呂→寝る

仕事で疲れているからと私も気を遣いますが、
合間に釣りに行ったり、知人の家に喋りに行ったり、
周りのお父さんが子供を構っている時間は
自分の趣味に費やし、息子はほったらかし。

で、休日に息子を観察していたら、テレビを見ている旦那の腹に
パンチをくらわしたり、昼食後に横になってうつらうつら
している旦那の髪の毛を引っ張ったりしていました。

旦那に対するかまってほしい合図は、そこそこ強かった。
しかし、旦那は「やめろ!」と強めに言うだけ。

息子の特性として、自分が気に入った行為はしつこく繰り返し、
切り替えることが難しいというのがあります。
まさに当てはまってる。

この行為は無意識に親が許し、
息子が自分に刷り込んでいたものでした。

これはいけない。

乱暴の原因を取り除く

まずは旦那に、息子が乱暴したら強く叱ったり、
絶対に続けて乱暴をさせないように抵抗してほしいと伝えました。

息子には、
「父ちゃんにしている乱暴は、今回〇〇ちゃん(乱暴してしまった女の子)に
しているのと同じことだよ。とても悲しく、してはいけない行為だよ。
もしこれを続けるなら、また誰かに乱暴してしまうかもしれないよ。」
と話しました。

世話をしてくれた女の子を泣かせてしまったことは、
息子にとってとてもショックだったようですが、
その感情が薄れてしまうかもしれない。

そんなことにならないように、旦那に乱暴行為が出るたびに
続けて話していきたいと思います。

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