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観る映画は俳優さんで探す~『加瀬亮』で検索~※ちょっとネタバレあります

Amazonプライムビデオで観られるアニメキングダムはすべて見てしまったし、劇場版もついに観てしまったので、また他の映画に戻ることにしました。映画は好きですが、別に詳しくないので探しようがない。よって、前に観たもので「いい」と思った俳優さんで探します。

HuluからAmazonプライムビデオ
◆東南角部屋二階の女
◆重力ピエロ
◆3月のライオン
◆海街diary
◆わたしのハワイの歩きかた
◆はじまりのみち
◆犬と私の10の約束
◆かもめ食堂
◆めがね
◆プール

HuluからAmazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオの前に、英語字幕で映画を観ることができるという理由で「Hulu」を契約していました。しかし、早すぎる英語にさっぱりついていけなかったので、『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』のドラマシリーズを見始めました。ドラマシリーズを完結し、映画も観ようと思ったところで「英語字幕で見る必要がなくなったのなら、もっと安いサービスでいいんじゃないか?」と気づいて「Amazonプライムビデオ」に乗り換え。

で最初に観たのは、映画『SPEC~天~(映画) 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿』『SPEC~零~』『SPEC~結(クローズ)~ 漸(ゼン)ノ篇』『SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇』

ドラマ時代は、起きる事件が身近だったので非現実的感が薄まりましたが、劇場版になるとスケールが大きくなるので、ちょっと非現実的感が大きすぎたように思います。私の好きな「なさそうでありそう」が「ありそうもなさそう」に変わってしまった感じです。しかし竜雷太も、有村架純も、戸田恵梨香も、加瀬亮も大好き。一気観できてよかった。エンターテインメントとしてとても面白かった。

それ以降、俳優で検索して観たのがこちら。
<加瀬 亮>

◆東南角部屋二階の女(2008年 池田千尋監督)

〇あらすじ:祖父の持つ土地に建つアパートに住む男「野上(西島秀俊)」。父親が死んで、抱えていた借金を返さなければならなくなったが、会社を辞めてその土地を売ろうと祖父を説得する。そのアパートに引っ越してきた、野上の会社の後輩で、これも仕事を辞めた「三崎(加瀬亮)」と、野上の見合い相手の女「豊島(竹花梓)」、この3人の共同生活。
〇キャスト:西島秀俊、加瀬亮、竹花梓、高橋昌也、香川京子、塩見三省 他
〇感想:行き詰っているのに、ゆるい。そんなにゆるく行き詰りから脱出できたらもう最高。

◆重力ピエロ(2009年 森淳一監督)

〇あらすじ:仙台で起こった連続放火事件。その犯行現場のそばには必ず「グラフィティアート」が残されていた。悲しい過去を持つ「泉水(加瀬亮)」と「春(岡田将生)」の兄弟がこの謎を解き明かそうとする。
〇キャスト:加瀬亮、岡田将生、小日向文世、鈴木京香、吉高由里子、岡田義徳、渡部篤郎
〇感想:「自分のために悪さをするヤツ」が出てきてしまったら、やはりなかなか私には受け入れがたい。「重い内容だけど、語り口が軽い」という感想が多く見られたが、重いものは重い。辛く苦しく耐えがたい。現実にも救いようのない身勝手な事件が増えている。俳優さんみんな好きだったので観ました。現代を勉強する内容。

◆3月のライオン 前編・後編(2017年 森淳一監督)

〇あらすじ:幼いころ交通事故で両親を失った「桐山(神木隆之介)」は、棋士だった父の友人に引き取られ、15歳でプロ棋士となる。私生活も将棋も行き詰っていたころに出会った3姉妹との交流を経て、再び戦いの場へ赴く。
〇キャスト:神木隆之介、有村架純、倉科カナ、染谷将太、前田吟、高橋一生、佐々木蔵之介、加瀬亮、伊勢谷友介、伊藤英明、豊川悦司
〇感想:自分に与えられた試練や葛藤を他人にぶつけるのは、ぶつける側もぶつけられる側も痛ましかったです。しかしそれを感じさせる俳優さんたちがとても素晴らしかった。将棋ができたらもっと面白かったろうになぁ!!と思う作品。

◆海街diary(2014年 是枝裕和監督)

〇あらすじ:鎌倉の家に住む3姉妹(綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆)。両親とも別々に家を出て、それぞれ別の家族を作っている。その父親が死に、葬儀で出会った腹違いの妹(広瀬すず)。姉妹はその妹を引き取り、鎌倉で一緒に暮らすことにする。
〇キャスト: 綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、大竹しのぶ、堤真一、風吹ジュン、リリー・フランキー、樹木希林、加瀬亮
〇感想:女4人で幸せに生きられるってすごい。一人一人性格も異なり、抱える傷や感情は違っていても、それぞれが互いに思いやって、もろそうで実は固い絆があるんだなぁって思えた。広瀬すずがかわいいだけじゃなく、女同士、父親が違う姉妹、一番年下、高校生っていう微妙な立ち位置をとても自然に表現していて、ドキドキしました。綾瀬はるかと長澤まさみのキャラが逆かと思ったが、しっくり来ていて不思議だった。

◆わたしのハワイの歩きかた(2014年 前田弘二監督)

〇あらすじ:取材を口実にハワイ・オアフ島にやってきた女性編集者「小山田みのり(榮倉奈々)」。富裕層の参加する婚活パーティーに連日連夜出かけていき、はめを外すこともしばしば。ハワイを満喫する中で出会った大富豪の御曹司「阿部知哉(加瀬亮)」と新規事業開拓を狙う実業家「鎌田勉(瀬戸康史)」と出会い、恋に揺れる。
〇キャスト: 榮倉奈々、高梨臨、瀬戸康史、池松壮亮、安田顕、加瀬亮
〇感想:主人公「みのり」は言葉がキツくて好き勝手にふるまう破天荒な女という印象だが、これも編集者として仕事ができ、容姿に恵まれたからという勝ち組寄りの人だと思うので、とくにイラっと来たりはしませんでした。ま、ダラダラ飲んでばかりで、どっちの男にするのかのらりくらりするところなんかは、「オイオイ」って思いますが、コメディーなので軽く観られました。

◆はじまりのみち(2013年 原恵一監督)

〇あらすじ:映画監督「木下惠介」生誕100年プロジェクトの一つ。「木下惠介(加瀬亮)」は第二次世界大戦中、陸軍省から監督を依頼された映画にクレームをつけられ、以降の映画製作を断られてしまった。所属していた松竹を辞め実家に戻ったが、空襲が激化したため、脳溢血で倒れた母たま(田中裕子)をリアカーに乗せて、兄(ユースケ・サンタマリア)と便利屋(濱田岳)と共に17時間かけ山越えをする。
〇キャスト: 加瀬亮、田中裕子、濱田岳、ユースケ・サンタマリア、宮﨑あおい、斉木しげる、光石研、濱田マリ
〇感想:山越えの過酷な描写と家族の絆のシーンに木下監督の名作品が挟まるような流れ。必死に母をつれてリアカーを引く兄弟と、脳溢血のため言葉を発することのできない母の表情には涙が出ます。恥ずかしながら、これから木下作品を観ようと思いました。

◆犬と私の10の約束(2008年 本木克英監督)

〇あらすじ:海道の函館で暮らす「あかり(福田麻由子)」は、中学生の時、両親から子犬をプレゼントされる。ある時母「芙美子(高島礼子)」が病に倒れ、最期に犬を飼う時に守らねばならない犬との「10の約束」を言い残す。
〇キャスト: 田中麗奈(少女時代:福田麻由子)、高島礼子、豊川悦司、加瀬亮、池脇千鶴、相築あきこ、布施明、ピエール瀧、大沢あかね
〇感想:子を残してこの世を去る母の思い、先に逝く飼い犬であるソックス。自分を支えてくれた大切な存在との別れに涙が止まりませんでした。動物には人間が癒されるばかりでなく、その権利も守ってあげたい。

◆かもめ食堂(2006年 荻上直子監督)

〇あらすじ:「サチエ(小林聡美)」はフィンランドのヘルシンキに1人で渡り、「かもめ食堂」を開くが、お客が全く入らない
。やっと来てくれた客の青年から「ガッチャマンの歌詞」を聞かれたが答えられず、街の書店で出会った「ミドリ(片桐はいり)」に教えてもらう。それをきっかけにミドリに食堂を手伝ってもらうようになり、徐々にお客も増えていく。
〇キャスト:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ヤルッコ・ニエミ、マルック・ペルトラ、タリア・マルクス
〇感想:女一人で見知らぬ土地、しかも海外で商売を始めるという、とても自分には真似のできない「自由で余裕のある」女性たちのお話。「ゆるすぎて人と人との関わり方が非常識」と感じてしまい、公開当初は素直に観ることができませんでしたが、今は同じ感情でもゆるーく観ることができるようになりました。嫌いだけど好きな作品。

◆めがね(2007年 荻上直子監督)

〇あらすじ:忙しい日々から逃れて、南の島の小さな町を訪れた「タエコ(小林聡美)」。「観光する」と言えば宿の主や住人に「観光する場所などない」と苦笑され、「いらない」というかき氷を毎回勧められる。しかしそこで暮らすうちに、彼らの価値観に馴染んでいき、心穏やかに流れる時間に身をゆだねられるようになっていく。
〇キャスト:小林聡美、市川実日子、加瀬亮、光石研、もたいまさこ、薬師丸ひろ子
〇感想:『かもめ食堂』の荻上 直子監督作品。こちらもゆるい。こんなにも自分の思いが通用しない環境で果たして耐えられるのかと思ったが、そもそも私は新しい環境において「自分の価値観はあってなきがごとし」というスタンスだった。なので、タエコのように突っぱねることはなく、いきなり馴染もうとしてしまうんだろうなと。でもそうするとサクラさんの後ろには乗せてもらえないんだろうなと思います。

◆プール(2009年 大森美香監督)

〇あらすじ:日本に家族を置いて、1人タイのゲストハウスで働きながら暮らしている母「京子(小林聡美)」。その母を訪ねてやってきた娘「さよ(伽奈)」。さよはゲストハウスのスタッフとの掛け合いもぎこちなく、置いて行かれた理由を母親に聞くに聞けない。しかし、一緒に暮らすうちに徐々に馴染んでいき、少しずつ母親を知っていく。
〇キャスト:小林聡美、加瀬亮、伽奈、シッテイチャイ・コンピラ、もたいまさこ
〇感想:ゆるい。私にはこんな自由奔放な母を許せもしないしなりたいとも思わない。自分だけ自由を求める心情は最後までわからなかった。ゆったりとした景色や暮らしに反して、人々の抱えているものが少々重い。癒されるがげんなりもする。日本人は常に心に重いものを抱えて生きているように思えてならない。

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