子育て・教育

息子のぶっ飛んだひらがな学習

息子が思いついた勉強法がなかなかぶっ飛んでる。
面白おかしくストレス発散しながらお勉強!

とにかく紙の上での勉強がとことん苦手な息子。学校からの宿題とスマイルゼミのタブレットでも頑張っていますが、画数が多いと一文字書く間にも飽きちゃって覚えられない。プリントは書いて消してを繰り返すのでボロボロ。

なんとか覚えた文字も、単語や文章になると一文字ずつ発音している間に前の文字が消えていくのでまとまりにならない。
「くまさんが ふくろを もっています」という文章は、
「くーまーさ んーがーふー くーろー?  わからーん!!!૮( ᵒ̌皿ᵒ̌ )ა」
となります(笑)

ある日、息子が押入れに体の大部分を入れてゴソゴソしているので、「ほこりだらけになるよ!?」と声をかけると出してきたのは「カラオケ1番」のマイク。

私の旦那は20歳年上。見る歌番組もカラオケ行っても懐メロオンリー。とくに好きなのは昭和20年代~50年代の曲。カラオケ一番に無料でついてきた300曲はそのころの曲が多く、私も懐メロ好きなので、だいたいヒット曲は歌えます。私は若い頃、仕事帰りに同僚とカラオケ行って朝まで歌い倒し、結局シャワー浴びるためだけに家に帰って、そのまま出勤が日常茶飯事だったというほどのカラオケ好き。
結婚して子供が生まれてからは行ってない。でも歌いたい!というわけで購入しました。

しかしなかなか家で歌うのも気恥ずかしく、1年くらい押入れに入れっぱなしでした。それを思い出した息子が出してきた。そしてRCAケーブルをテレビにスムーズに接続し、リモコンも一人で操作してスタート!驚きです。
私「1年前のことをよく覚えていたな。」
息子「覚えてない。見ればわかる。」

息子はこれに入っている曲のほとんどを知りません。音程がわからないので歌にならない。なので、息子が適当に選曲して始まる歌の歌詞を、心を込めて朗読するという方法をとりました。これがめちゃくちゃ面白い。

たいてい漢字にはふりがながふられており、童謡などはひらがなのみで歌詞が表示されるので、一人で読もうとチャレンジしますが、見たことのない単語を速度に間に合うように読もうとすると知っている別の単語に変換してしまうようです(笑)

<あずさ2号>
8時ちょうどの あずさ2号で
私は 私は あなから 旅立ちます
・・・エルサかwwwww

<アマリリス>
みんなできこう たのしいセルベール
タリラリラリラーン
しらべは ママリリマー
・・・胃薬、バカボン、アマス。

お気に入りの曲ができると、しつこくリピートするのでよく覚えます。「兄弟船」と「あずさ2号」(「あなから」以外)は私の手助けは必要ないくらい。同時に古き良き日本の歌謡曲の世界観を満喫しています。

息子の覚え方としては文字1つ1つをつなげて読むのではなく、単語を一塊の絵として覚えているようです。学校やタブレットの学習はまだひらがなですが、カタカナも読めるものが出てきました。間違った単語も、都度先に訂正してあげれば、何回目かで正しい知識になります。

今の息子にとって、勉強は楽しいことが最重要ポイント。なにより腹筋が切れるのではないかと思うくらい爆笑の連続で、涙を流しながら親子で熱く朗読しています。

最後に、いろいろな言葉を覚えていく過程(どっから覚えた)で発するミカク面白語録を。
●(蚊取り線香を見て)赤い場所がある!さては情熱だな!?
●蠅が荒ぶってやがるなと思ったら蜂だったんだよ。ブンブンブンブンってさ。
●あれは白鷺だと思うじゃん?発泡スチロールが岩に挟まっているだけだから。
→発泡スチロールが優雅に飛び立っていきましたが?

発掘される都度増やしていきたいと思います。

おもしろい出来事が次々生まれてくるので、たまったら更新していきたいと思います。

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