子育て・教育

ADHDの子がスターになれる可能性

今回は「ADHDの子がスターになれる可能性」を調べちゃいます。夢見たっていいじゃない♪

《目次》
ADHDの子がスターになれる可能性 ⓶するどい感覚とあふれるアイデア
ADHDの子がスターになれる可能性 ⓷多動性・衝動性

◆ADHDの子がスターになれる可能性
⓶するどい感覚とあふれるアイデア
ADHDの人は、音や感触など、鋭い感覚を持っており、感情も豊かです。その感性から生まれるアイデアや創造物は、独創的でとても魅力的に映ります。

息子は剣道の稽古に通うことにしましたが、始めのころは竹刀と面が当たる音や、師範の声に反応し、耳をふさいで動かなくなってしまいました。今は慣れましたが。

着る服はいつもきまっていて、肘から下に布があるのが我慢できない!なんと雪の降る日も綿100%の半袖Tシャツです( ゚皿゚)!

そんな息子が得意なレゴブロックで作り上げる作品は、何かを見て作るのではなく、完全オリジナル。複雑なディテールと色調までこだわったマシンたちのアイデアはいったいどこから出てくるのか謎です。
小学生のころ通信簿に「独創性がない」と書かれた私はとてもうらやましい!!

こんな特性を活かすなら、
●音楽家
●画家・彫刻家 など
●漫画家
●ライター
●俳優 など

ただ、どんどん新しいことに目を向けていくので、一度注意が逸れてしまうと元の仕事に戻るのが難しくなります。また、自分の好きなように仕事ができればいいのですが、顧客のニーズに即したものを創る、顧客と綿密なやり取りをすることなどは苦手なので、大きなストレスを感じ、仕事がうまく進まなくなる場合があります。

息子は宿題をするとき、まだうまく字が読めないため、問題をよく読まずに進めようとします。私が気付いて問題を読んだり内容について説明しようとすると、耳をふさいでしまいます。長い説明を聞くことそのものが苦手で、さらに注意がほかにそれてしまうと、一度宿題から離れて別のことをさせ、興味が戻るように少しずつ促します。このように、少しでも興味のないことが、作業の間に挟まることに対応できません。

なので、自分の好きな時間に好きなように仕事をして、それに価値がついていくことが最も良いのですが、この特性を活かして食べていくには、突出した才能と事務的な業務などできない作業をサポートしてくれる環境が必須だと思います。

◆ADHDの子がスターになれる可能性
⓷多動性・衝動性
ADHDでこの症状がある人は、じっとしていることが苦手です。しかしその分、好奇心旺盛でチャレンジ精神にあふれています。興味が生まれたらサッと行動し、あっちこっち飛び回ったり。また、いくつもの物事を同時進行できたりします。話すことも大好きで、一度口を開くと止めなければ延々話し続けます。

息子もすぐに興味が移ってしまうので、教科書通りに勉強を進めるということができません。文章を読んでいる途中でも、「退屈だ」と感じてしまったら別のことがしたくて我慢ができなくなってしまいます。そこで、「進研ゼミ」のタブレット学習を取り入れました。作業療法士の先生からも「IT機器での勉強は興味を持つ」と言われています。

ページをめくるように順番通りにやるのではなく、国語1問終わったら算数ドリル、次は英語の発音練習と、興味のあるものに次々飛ぶというやり方で、結果的に課題を網羅していきます。

ついにはそこにレゴブロックで作品を作り上げるという作業をねじ込みました。それで勉強が身につくのかといえば、すべての瞬間が興味のあることのみで構成されているので、足し算のスピードが速くなり、ひらがなの筆跡が滑らかになり、Watermelon=すいかと覚えちゃうのです。

<多動性・衝動性を活かせる職業>
●新聞・雑誌・TVのジャーナリスト
●営業マン
●カメラマン
●医者(技術者)
●お笑い芸人 など

忙しくて案件がいくつも同時進行し、あっちこっち飛び回るような仕事はうってつけだと思います。さらに、高い社交性にも恵まれているので高い成績を期待できるかもしれません。

息子は自分の動きの激しさや声の大きさを活かして、年下の子たちの前で一発ギャグを披露しています。お母様たちから「うちの〇〇がミカク君と遊んだ!ってよく言っているの」「うちの▽▽はミカク君面白い!って毎日報告受けるわよ!」と同年の子からは煙たがられることもある息子ですが、年下の子たちからは人気を得ているようです。一時期「オレお笑い芸人になりたい!!」と言っていたくらい。誰もが笑顔でいることが大好きなようです。

しかし注意しなければならない点は、時間の管理ができないことです。出勤するための準備に時間をかけすぎる、優先順位をつけることができないので、急ぎの仕事が間に合わないなど、大きなトラブルになってしまいます。

やっぱりどんな職業に就くにも、苦手な部分をフォローしてもらえる環境がなければ、やりづらくなり、心身を壊してしまう原因になります。

次回は「ADHDの人に向いていない職業」です。

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