子育て・教育

ADHDの告知っていつする?どうする!?

ADHDの告知っていつする?どうする?6歳の子に「発達障害」についての説明って必要?するならどうしたらいいのか?難しい話にならないように説明する方法を調べたいと思います。

《目次》
1.ADHDの告知っていつする?どうする!?
2.今後の告知のタイミングと内容(あくまで予定(^^;)

1.ADHDの告知っていつする?どうする!?
ADHDの診断を本人が知ることは、社会生活を送る上でとても大切だと思います。ADHDの人が生きづらいと感じてしまうのは、自分自身の特性を知らず、なぜ人はうまくできるのに、自分はできないのか悩んでしまうから。でも、知っていればそれに対して改善策を講じることができるんです。

大人であれば自分で診断を聞き、理解することができますが、息子はまだ6歳。物事がもっとわかるようになってからでいいんじゃないかとも思いますが、本人はすでに「他の子ができることができない」「止めなければいけないと思うんだけど止められないことがある」ということを理解しており、そして悩み始めています。それらが「怒られること」であることを強く感じているからです。

診断を伝える時には、「あなたは障害があるからこういうことができない、こういうことをしてしまう」というのではなく
「あなたは忘れ物をしたり、走り出したくなっちゃう特性があるけど、素敵なデザインの絵が描けたり、算数の計算がとても得意だよ」というように、苦手なことと得意なことを人と違う特性として説明してあげるのが良いようです。

ADHDは短期記憶の容量が小さいので、言われたことがよっぽど興味を引く事柄でないと忘れてしまいます。我が家の場合は良いこと、悪いことがあった都度、状況や理由を何度でも説明することにしました。

たとえば、息子ミカクは剣道を始めたばかりの時、まずは先輩方の稽古を見て学ぶ「見取り稽古」をするように言われました。(’ω’ ⊃)⊃三二一しかし多動性が発動。途中で立ち上がり、道場の壁際を全力でグルグル走る走る!しまいには構え合っている生徒たちの間を走り抜けようとするので、全力で追いかけて止めに入りました。

この時、「見ていなさいと言われたんだから走ってはいけません!座っていられないのは、ADHDだからだよ!」なんて言ってしまったら、息子の心を大きく傷つけ、「オレはできないダメな人間なんだ、悪い病気なんだ」と自己肯定感の喪失につながってしまいます。または、怒って暴れて切り替えができなくなり、誰かにケガをさせてしまうかもしれません。

怒らず焦らず、まずはその場から連れ出すことで、切り替えさせます。
で「足、速!母が追いつけないから。ミカクはすぐに動きたくなっちゃうじゃん?これがね、ミカクの特性。動きたくなっちゃったら動いてもいい。(竹刀で)素振りしよう。でも、真ん中を走ることはダメだよ。」と説明と代替案を提供します。説明が長くなると、「説教されてる!」と勘違いしてまた耳をふさがれてしまうので簡潔にします。

まだ息子は周囲の人に自分の特性を説明できないので、先生や参加しているお子さん、親御さんに私が説明し、皆さんにご理解をいただいた上で参加させていただいています。本当にありがたい(;▽;)。

今後も引き続き段階的に説明をしていきたいと思います。

2.今後の告知のタイミングと内容(あくまで予定(^^;)
今後も当てはまる事柄に出会うたびに、状況を説明していきたいと思いますが、「ADHD」について説明してあげる機会を段階的に設けたいなと思います。

⓵小学校3年生くらい
小学校1・2年生のころの息子は、きっとまだまだ自分が一番、妄想大好きウキウキ男子時代(☆∀☆)だと思いますので、一般的に友達関係が充実し始め、道徳的なことが身に付き始める小学校3年生くらいに一度ちゃんと説明したいと思います。

この頃は反抗的な面も出てくるとき。無邪気なきかん坊がいきなりクールになっちゃったりするかなー?だいぶショックですが、それも成長。このあたりから、息子が自分の特性をしっかりと理解していけるでしょうから、息子の思いもしっかり聞くことで、よりよい未来につなげていきたいと思います

⓶中学1年生くらい
思春期は、ただでさえ悩みやすい年ごろ。母親に対して強烈は反抗を見せることがあるようです。

子供だけで外出したり、インターネットを活用したり、活動範囲が広がりますので自立したような気になってくるのはこの時期。自分は子供じゃないのに、理由も聞かずにガミガミ怒られたりすれば敵視したくなってしまうのは必然。また、自分で情報を得られるようになり、適切な情報のみを選択できれば良いのですが、不安が増大してしまうことも考えられます。

そんな不安をやわらげ、客観的にこの特性と向き合えるように、自分や周囲の人を大切にできるような対話を、その先も親だけでなく友達、先生たちとしていけたらいいなと思います。

そのためにまずは「私のアンガーマネジメント」が最重要課題ですね・・・(;´Д`)
ぶつかる要素を私から作らないように!!!

まとめ
我が子に対するADHDの告知について
●告知のタイミングは、本人が、周囲の人との違いを少しでも認識し始めたらしてもいいと思います。
●告知は「発達障害」として説明するのではなく、「個性・特性」として説明してあげます。
●告知の一番の目的は、人と違うことに対する不安を取り除き、適切な対処方法を講じていくため。
●年齢が進むに応じてこの特性に理解を深め、よりよい人間関係や社会性に結び付けられればと思います。

読んでいただき、ありがとうございます。
次回は「息子が将来困るかもしれないこと、そうならないために」です。

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