子育て・教育

息子に向いていなそうな仕事ってなんだろう?

息子が向いている仕事に付けるとは限らない。向いていなそうな仕事ってなんだろう?ADHDの息子がより良い未来を過ごすためには、向いている仕事を見つけると同時に向いていない仕事についてもしっかり知っておきたいと思います。

《目次》
1.ADHDの人が向いていないと思われる職業 ⓵不注意
2.ADHDの人が向いていないと思われる職業 ⓶多動性多動性・衝動性

1.ADHDの人が向いていないと思われる職業
⓵不注意
ADHDの症状には、「不注意・多動性・衝動性」の大きく3つがあり、そのうち、「不注意優勢型(不注意が目立つ)」の人は、こんな特徴があります。
●ケアレスミスが多く、同じミスを何度も繰り返す。
●忘れ物をしたり、物をよく失くす。
●物事の優先順位がつけられない。
●時間の管理ができない。
●机の上や身の回りの片づけ、整理整頓ができない。
●1つの仕事に集中し続けることができない。

息子は、自分が夢中になっていることを「出かける時間だから」と途中で止められると、とても怒ります。最優先事項は常に「今夢中になっていること」なので、切り替えられません。

そして物事の整理ができないので「〇時に出かけるから〇分でご飯を食べて、〇分で歯みがきして着替えて・・・」という作業工程の組み立てができません。注意が向くまで呼びかけ、一つ一つタスクを追ってあげる必要があります。

<不注意型の人に向いていない職業>
時間・タスクに緻密な管理を自分でしなければならない仕事は向いていないと思います。
●ツアーコンダクター
●管理職
●総務・経理などの事務
●秘書 など

ADHDの人は、むしろ秘書についてもらうような職業がいいのではと思います。

⓶多動性・衝動性
多動性・衝動性の特徴が強い人は、
●不必要にウロウロしたり、貧乏ゆすりなど落ち着かない行動をする
●声が大きく、常にしゃべっている。
●言ってはいけないことが、考える前に口から出てしまう
●人に聞かずに自己判断で作業してしまう
●物言いが卑屈になったり嫌味になったりする
●やってあげたいと思うと、相手から断られてもしつこくやってあげようとする
●感情が爆発する

息子にあてはまることばかり。おもちゃやゲームの順番が待てなくて、お友達にとても悲しい思いをさせてしまったことがしばしば・・・。申し訳なく思います。

私の教育方法なのか、困った性格なのかと思っていたら、ADHDの人にはこのようなエピソードがあるようで、それに気づいてからは、私に対するこういった行動に対してむやみに怒ったり、イライラしたりすることがとても少なくなりました。お友達とのトラブルも事前に察知できるように。
でも毎日のことなので、たまにイラッとしますけどね( ꐦ˘皿˘ )。

<多動・衝動型の人に向いていない職業>
●電車・バス・タクシーなど乗り物の運転手
●その他、じっとしている・静かにしている時間の多い職業

多動・衝動の症状は、大人になると落ち着いてきたり、自分でコントロールする方法を身に着けることができたりするようです。なので、人の命を預かるような上記の職業以外は、人に確認することを忘れないようにしたり、同僚に役割をサポートしてもらうなど、工夫することで就業できそうです。

息子は3年間ずっと「電車の運転手さんになりたい!」とずっと願い続けています。じっとしていられない、すぐによそ見をしてしまう、時間が守れないということを考えると、それは向いていない職業(இдஇ; )!

今はいいのです。いろいろなことに興味をもって調べたりすることは、知識を蓄える訓練になります。まだまだ出会える職業は限られています。どんどん新しい知識を、情報を取り入れていきたいと思います。

苦手なことを無理やりやらされ、頑張っても失敗してしまい、怒られることを繰り返せば誰でも心が折れてしまうと思います。
これらを改善するための訓練をしようとすると、とんでもなく膨大な時間と労力が必要になり、最終的にできるようになるかもわかりません。

向いている職業があるなら、それを目指したほうが良いのではと思います。
「好きこそものの上手なれ」
きっとピッタリの職業があると思います!

次回は「まとめとミカクの明るい未来のために始めること」です。

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