子育て・教育

いよいよ発達障害の検査を受けよう!

いよいよ発達障害の診断を受けようと決意しました!そして受けてよかった!!受けようと思ったきっかけ、検査の流れ、どうして検査をしてよかったのかなど、詳しく書いていきます。

「ADHD」とわかるまで⓸
ミカクが生まれてから「ADHD」とわかるまでの過程⓸です。
過去の記事はこちら
息子はADHD ミカクの日常 -ADHDって何だろう?-

息子がADHDとわかるまで 周りの子と何が違うんだろ?

よりしたたかになっていく息子、ついにお友達とトラブル!?

《目次》
1.保育園からのすすめ
2.臨床心理士からのアドバイス
3.医師の診断
4.まとめ

1.保育園からのすすめ
年長さんになると、体がぐんと大きくなったことと、みんな言葉がとても発達してきたことで、衝動的な行為が加速。

みんなで同じ遊びをするときや、発表会の練習などで、自分の思い通りにならないことがあると大声で叫んだり、トランプやかるたをぐちゃぐちゃにしたり、邪魔する行動がひどくなっていきました。
そして息子の衝動的な乱暴行為の犠牲になっていない子がいないm(__)m

常に常に、先生から報告を受けるたびに、本当に申し訳なく思っておりました。しかし息子は本当にありがたい環境に恵まれました。

お友達は一人残らず、息子を見かけると「ミカク遊ぼう!」「ミカクこっち来て!」など声をかけてくれ、誘ってくれ、一緒に学び、遊んでくれました。

お友達の親御さん、保育園の先生も本当によくしていただいたと思います。

そんな就学を控えたある日、保育園の園長先生から自治体が主催の「発育相談」を受けてみてはと勧められました。

息子のことを「ちょっと手を焼き過ぎるやんちゃ坊主」としか思っていなかった私は衝撃を受けました。「まっさかうちの子に限って!」と。なんて恥じるべき思考でしょう。

先生方は保育に携わる上でそのような知識をお持ちできっと息子の行動には該当するところがたくさんあったのでしょう。そこに気づいてくれるなんて、感謝しかありません。

私がここで気づかず、普通ではない息子の行動に怒り狂い、適切な教育を受けさせてあげなかったら、息子の未来は真っ暗だったと思います。

2.臨床心理士・作業療法士からのアドバイス
自治体主催の「発育相談」の日程が決まりました。臨床心理士の先生が見てくれるとのこと。会場に入るといろいろなおもちゃがあり、先生は床に座ってニコニコ。

息子は人見知りを一切しないので、全力で先生に突進・*・:=( ε:)☆ゴスッ 。
よろけながらも受け止め、おもちゃに促してくれます。息子は遊んでよいとわかると、いきなり部屋を飛び出て廊下を全力疾走。その後もなかなか激しく遊びました。この様子を見て、先生からひと言。

「99.9%ADHDだね。見る人が見れば間違いなくそう思うね。」

なってこった!!そうだったのか!

以前職場に自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)の方が職場体験に来られたことがあり、どのように体験してもらおうかといろいろと調べたことがありました。しかしADHDはさっぱり当事者意識がなかったので知識がない。

まずは先生からかかりつけ医の先生に相談して、診断を受けたら。とアドバイスをいただきました。翌日、かかりつけ医に即相談し、総合病院に紹介状を書いていただきました。検査の予約はなんと2か月後。そんなにも発達障害の疑いのある人は多いのか。

そして当日。病院の診察室に呼ばれたのは息子1人。親は外の待合椅子で待機です。我が子は人見知りがないので1人でもルンルンで室内へ。中で何があるのか、興味津々です。

先生「ミカク君、この絵を並べてくれる?」
息子「これがこうでこうだと思うんだよな!」
嬉々としてテストをこなしている様子の息子。

終始楽しそうでした。診察室に入ってから出てくるまで15分ほど。出てきた息子に「どうだった?なにした?」と聞くと、「絵を見て選んだり、これは何だと思うかって聞かれた。」とのこと。

その後、親子で再度診察室へ。今度は男性の老先生から説明です。「ま、ADHDでしょうねぇ。結果はかかりつけ医院に送っときますねぇ。何か今困ったことあります?
ああ、ヤンチャすぎってところかな。ハイ、いいですよ~。
予想外に軽い感じ╰(°ㅂ°)╯

この時点では結果が出ていないので、治療などの話はありませんでした。なんかホッとしてしまって、帰りに息子の大好きなお寿司屋さんに行ったら15皿食べられて驚愕しました(゚Д゚)。

診断書が届いたということで、かかりつけ医にお話を聞きに行きました。「知的指数は問題ないですが、典型的なADHDですね。学校については、親御さんが望めば『特別支援学級』を選択できますが、学校の先生が頑張れる!というのなら普通学級でもついていけると思います。」というお話でした。

まとめ
●発達障害の診断について
検査予約が数か月先になるほど発達障害の人が多いのか、と思いましたが、
「診断を受ける」ということは「対処法が見つかる」と言うことだと気づきました。

昔から「じっとしていられない子」というのは、少なからず近くにもいたように思います。しかし体罰ありきだった時代は、じっとしていられなければひっぱたかれたり縛り付けられたりと、苦難を強いられた子供も多くいたんじゃないかと思います。

今は詳しい症状がわかってきて、どう対処すればいいのかということがネット上にもたくさん記載されています。子供はそれぞれ個性があるので、一律に効果がある対処法というのはないですが、当てはまることはたくさんあります。

思春期から大人になってからの生きづらさを、少しでも軽減してあげられたらと思います。

無知は罪なり 知は空虚なり 英知持つもの英雄なり。わたしたち親子はこれからだ!この障害について学んでいきますよ。

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