子育て・教育

怒りの地雷スイッチON!間違いを指摘されると大暴れ!

つい最近も大喧嘩しちゃいました(〃´^`〃)。
息子はADHD、いつもいつもどこに「地雷スイッチ」があるのか、「やる気スイッチ」があるのか、手探りまくりです。息子がよりよい毎日と未来を手に入れるには、「地雷スイッチ」と「やる気スイッチ」をゲットすることがとっても重要です。そこで、いままでゲットした「スイッチ」をまとめてみたいと思います。パターン化されているので、そんなに数は多くありません。

1.地雷スイッチ
⓵間違いを指摘する
やる気満々で始めた宿題。「『11』になる2つの数字の組み合わせをつくろう」という問題文を読まずに予想して解き始め、すべて『10』になる組み合わせを選択。気づいた私は怒らせないように、「おしい!『10』じゃなくて『11』って書いてあったみたい!」と「バカにしたり、怒ったりしてないよ」という感じを前面に出して言ったつもりでしたが、「もういい!もう絶対にやらない!!」と布団にもぐってしまいました。

<改善策>
次からは、問題をやろうとした瞬間「これこうやって書いてある!一緒に読んでみよう!」と取り掛かる前に自分で気づくように仕向けます。また、担任の先生とうまくいかないときの対処法や、「宿題」の意味や重要性、どう学習を進めていくかを普段からよく話します。息子の宿題はまだまだ「学習習慣」をつけることが目的で、内容はさほど重要視していないということなので、途中でふざけちゃっても内容を理解しているのであれば、強く指摘しないということで一致しました。

⓶急がせる
とても早起きをして、朝ごはんも登校準備もとってもスムーズに終わらせた息子。出かけるまで時間があるのでゆっくり本を読んだり、ゴロゴロしたり。そろそろ出かける時間だから「さあ、早く起きて靴下を履いて出かけよう!」と言ったとたん、ニコニコしていた顔がスッと真顔に変わりました。「マズイ、地雷踏んだ」と思ったら案の定、起き上がらなくなりました。「早く起きよう」と優しく言っても強く言っても、腕を引っ張っても無言で抵抗。さらに言うと泣いて喚いて大暴れ。結局登校バスに間に合わなくなりそうなので、何とか引きずってバス停に行きました。

<改善策>
とにかく「急がなきゃいけない状況」をつくらないようにしました。これって日常でとても大切で、急がなきゃいけないと思うと、必要ないところでイライラしたりします。とにかく余裕を持てるように先に先に物事を進める。早く準備が終わったらとっとと家を出ちゃう。で、ゆっくり散歩しながらバス停に行けばいい。やりたくないことはみーんな先に終わらせちゃえばいい。ADHDの特性で「やりたくないことは後回し」というのがありますが、一緒にやればスムーズに終わります。

⓷やり方が悪いと指摘する
おもちゃや絵本を片付ける時。どう見ても入らないような大きなものを棚にしまおうと頑張っている息子に、お友達が「ここに入らないよ?あっちにしまったほうがいいよ?」と教えてくれた時、しばらく無視していたようですが、何度か言われて「いいんだよ!」と癇癪を起してしまいました。びっくりしたお友達は泣いてしまったようです。

<改善策>
なぜそれではできないのか仕組みを説明すると、そこに興味を持ち、どんどんより良い策を考え出そうと頑張り始めます。たとえば、「この本をここにしまおうと思ったってはいるわけないでしょ!」と指摘するんじゃなく、私「ここの棚の高さは手首から肘まで。しかし、本は指先から肘まである!ということは・・・」息子「入るわけなーい!」で、高さを計って入るところにしまいます。誰かに指摘されるのではなく、自ら納得できるデータがあればすんなり受け入れます。もともと知識欲が旺盛なので、これを刺激するのも効果的です。

⓸「片付けて」と言う
「片付け」はとにかく嫌いです。落ちているレゴブロックたった一つでも、ずっと抵抗し続けます。とにかく片付けるまで好きなものを取り上げです。ということは、大暴れです。

<解決策>
「やれ」というのではなく、「やってあげる」のでもなく、とにかく一緒にやることです。やってあげちゃうと、次は絶対自分でやりません。でも一緒にやると次は自分だけでやったりします。どうもとんでもなく面倒くさい作業という風に考えてしまうようですが、やってみることで「大した作業量じゃない」と気づきます。しかし次の時には忘れちゃうので、何回も一緒にやって「大したことない作業」と思ってもらいます。

大体このどれかが当てはまります。どの「地雷スイッチ」も言い方で押しちゃうわけではありません。タイミングと内容のようです。しかし、どれも指摘せざるを得ない状況。いっぺん激しく爆発すると、しばらくしてケロッと機嫌が直ります。しかしこれでは私も息子も体がもたない!

何百回と爆発した結果、やっと最近では減ってきました。息子も私もだいぶ「地雷スイッチ」の場所がわかってきたので、次に同じようなことにならないようにしています。たとえば、息子から「これやるから、その後YouTube見せて!」と自分からご褒美を決めて嫌なことを進んでやるとか、「これ、一緒に片付けよう!」と指示や命令じゃなく、私も一緒にやることを示すなど、感情的になる前によくよく考えるようになりました。

2.やる気スイッチ
⓵ご褒美
スイッチがONになるものは限られます。現在、息子の場合は食べ物やおもちゃなどではなく、普段やりたいけど止められているものや、私たち親の仕事の手を止めて付き合ってもらわなければいけないこと。例えば、私の携帯でYouTubeかAmazonプライムビデオを見る、下校後に1時間の散歩、押入れから布団を雪崩れさせる、ゲームアプリをダウンロードするなどです。

まだまだこの程度で収まっているのでありがたい。これが少し成長すると、ガラッと変わったりするので、また一生懸命探します。

⓶くすぐり
すごいくすぐったがりで、背中やわき腹、首などどこをくすぐっても身もだえして笑い転げます。これが嫌がっているようで面白いみたい。何でも効果を発揮します。たとえば朝、なかなか起きないとき。もっと小さい時は「早く起きなさい!」と叱ってばかりいましたが、たまたまわき腹を持って起こそうとしたら笑って笑って目が明きました。笑うことは全身運動。心にも体にも良いことしかありません。

「やるって言うまでやめない」と言えば、「わかったー!わかった、やるよ、やるよー!」と簡単に約束を取り付けられます。大いに笑った後で、心が良い方向に高揚しているのでとても機嫌がよく、約束を反故にすることもほとんどありません。

怒ってしまいたくなる時も活用していますが、これもいつまで続くやら・・・。もっと楽しくやる気になれる要素を探していこう。

成長するにつれて、癇癪を起すことも少なくなっていくかな?体が大きくなると、腕力ではかなわない。口もどんどん達者になります。「怒りのスイッチ」を押さないように、押しちゃっても流せるように、親子で成長していきたいです。

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