こころ・からだ

ズボラ完璧主義な私の、家事嫌い克服 ~食器洗い~

わたしは家事が嫌いです。ズボラなので、やらなくていいならやりたくない。でもマズイ・クサイ・キタナイのは無理。なので料理も掃除も洗濯も毎日イヤイヤやっていました。でも、適応障害を患った1か月前から、その中でも食器洗いがとことん嫌いになってしまいました。なんでだろう?

1.食器洗いが嫌いになった理由
2.食器洗いの時間が好きになった理由
3.さいきん観たおもしろい映画

1.食器洗いが嫌いになった理由
⓵シンクが低い+蛇口も低い
今住んでいる家は賃貸の一軒家ですが、古いおうちです。私は背が154cmと小さいほうですが、野菜を切るにも食器を洗うにも猫背になる必要があるくらいシンクが低い

引っ越した時にシンクの蛇口が古かったので旦那が買ってきました。何の相談もなしに。シャワーも使いたかったので、後から買い足しましたが、シャワーヘッドがデカいためシンクの底までの空間が23cmしかなく、鍋やざるなど深さのあるものは泡を流す時にヘッドに引っ掛かり、ものすごくイライラします。食器洗いのすすぎは常にお辞儀状態。肩と腰がつらい。

せっかく買ってきてくれたのはありがたいのですが、素直にありがとうと言えず、むしろキレてしまいました。申し訳ございません、旦那。

⓶ズボラな完璧主義
面倒くさいことが嫌いなくせに、中途半端も嫌い。だから「調理中にササっと洗い物は片付けてシンクはいつも空っぽ」っていうことができないんです。調理したばかりの皿やフライパンは油汚れなどがびっちりついている状態。これをいくら強力な食器洗い洗剤でササっと洗っても、汚れは残ります。

人と調理を一緒にやると、とても気になっちゃうことが何度もありました。ササっと終わらせる方は、汚れや泡が少々残っていても気にしないことが多い。

しかし私は無理ー!!!調理を終えて汚れた食器類を水と薄めた洗剤に浸し、食事が終わった後に腰を据えて食器洗いに取り掛かる。しかも、力を入れずにするんと汚れが落ちてくれないとムカッときます。
厄介な人間だなぁ、私って(´·ω·`)。

⓷食器を割る
細かい仕事は苦手ではありませんが、集中力が切れると動きが大きくなります。食器洗いはイライラしながらやっているので、だいたい食器を落とす、ぶつける。1カ月に1個は何か割ってますね。ビアタンがそろそろなくなりそう・・・。割った食器やコップを処理するのもものすごくキライ。

2.食器洗いの時間が好きになった理由
それはズバリ、Amazonプライム・ビデオです。
20代のころはよくレンタルや映画館で映画を見ていました。でもここ10年くらいは映画を見る時間が惜しくてしょうがないのです。そっから得るものが、実生活に必要ないことが多くなったのでしょう。2時間前後の時間をそれだけに費やすのがもったいな気がする。単なる貧乏性か?

しかし、Amazonプライム・ビデオに出会って、その価値観は変わりました。携帯で映画を見ることができる。しかも格安で!食器洗いをするのに目の前に携帯を立てかけ、洗っている間好きな映画を流す。ゆっくり見たいので、食器洗いも丁寧になり、食器を割ることもなくなりました。洋画も邦画もラインナップが豊富なので、見たいと思っていた映画を見まくれる。1回の食器洗いは15分✕3回=45分、60分のストレッチ中も観るから、90分映画なら1日、120分なら2日間で1本見られる。家事に休みはないわけだから、1年で150本以上観られる!!!

食器洗いそのものは好きになれませんが、この時間が至福となりました。私は、ストーリーの途中で止めても「続きが見たい」とならずに、すぐ意識を他の事に切り替えるので、映画鑑賞だけに時間を取られるということもありません。
食器洗浄機を買おうか本気で悩んでいましたが、こちらのほうが私にとってはよっぽど有意義な気がします。

 

3.さいきん観ておもしろいと思った映画
【探偵はBARにいる】
東直己の推理小説『ススキノ探偵シリーズ』が原作のハードボイルド映画。
北海道ススキノのBARにかかってくる依頼を受けた探偵(大泉洋)と助手、高田(松田龍平)の2人が、次々と危ない事件に巻き込まれていくシリーズ第1弾。オープニングからいきなり雪深く埋められた探偵が自力で出てくるっていうヤバいシーンから始まる。鬼気迫るところなのになぜか笑いがこみあげるってそりゃもう期待しちゃう作品だわ。

「探偵は依頼人を守る」という信念を貫くためには、前後顧みずにヤクザや政治家など表社会・裏社会の大物にツッ込んでいくことも厭わない情の熱い探偵と、常に飄々と感情を出さず、いつでも寝ていたい怠けものなくせに、空手部の師範代で喧嘩がめちゃくちゃ強い助手、高田の時間軸のズレがいい。

シリアスと笑いとバイオレンスとエロが猛スピードで展開していくハードボイルドの世界観最高!この要素全部を違和感なく全力で出してくる大泉洋って俳優、すごいわー。最近バラエティー番組でしか見てなかったけど、ホント「かっこいい」って思ったもん。大体ボコられてたけど_(꒪ཀ꒪」∠)_

脇役の俳優さん全員好きだけど、安藤玉恵と波岡一喜が大好き。そしてテーマ曲 カルメン・マキの「時計をとめて」がかっこよすぎでした。歌えるように練習しよう。原作の小説も買おうかな。父親の影響でレイモンド・チャンドラーとか北方謙三、垣根涼介、大沢在昌などなどよく読んでた。ああ、時代小説6冊も買っちゃった直後だよ・・・。

読んでいただきありがとうございました。
ちょいちょいおもしろいと思った映画とか本の紹介も挟んでいこうかなと思います。私のチョイス、古かったり偏ってるんで刺さる人があんましいなそうですけどね。
次回は「ズボラ家事 その2 ~料理~」です。

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