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ズボラ完璧主義な私の、家事嫌い克服 ~料理~

わたしは家事が嫌いです。料理はいまだに面倒くさい。なかなか「楽しい!」と思えないんですよね・・。
その1 食器洗い編
料理はいまだに面倒くさい。

1.料理が嫌いになった理由
2.家族にズボラ飯は通用しない
3.「好き」にはならないけど、なんとかこなす術
4.まとめ

1.料理が嫌いになった理由
料理は苦手ではありません。「嫌い」なんです。家族や友達、親兄弟も「うまい」と言ってくれます。得意なのは煮物系。天ぷらもとんかつもレバニラもお好み焼きも餃子もパスタも親子丼も何でも作ります。イカもサンマもさばきます。
でも嫌いなんです。面倒くさいんです。なぜなら

⓵作業工程が多すぎる。
例えば、カンタン代表「カレー」。食器・道具・材料を準備して、野菜洗って皮剥いて、切ってレンチン。肉切って先に炒めて野菜入れてまた炒めて、鍋入れ替えて水入れて煮て、ルー入れて煮て、焦げないように20分~30分もかき混ぜる。食べ終わって洗い物。

⓶感触が嫌
軽いアレルギー体質だからか、ヌルヌル・ピリピリ・ベタベタ・こなこな・トゲトゲ・ドロドロなどなど、触れるもの皆感触が無理。臭いも無理。ちょっと何かが手に付けば、すぐに洗うから水道もったいないな。生ごみが出ることも嫌。いまだに覚悟を決められません。

⓷待つことが無理
何もしないで30秒といられません。待つことが致命的に嫌いです。4分レンジでチンとか、6分弱火で炒めるとか、この時間が我慢できません。でもその間に洗い物をちゃっちゃとやるとかもできない。
超めんどくさい。

2.家族にズボラ飯は通用しない
旦那、私、息子の3人家族ですが、全員食べたいものが違います。旦那は20歳年上、息子はこだわりの強い6歳児。
◆旦那:煮物、焼き物、刺身など和食9割、その他1割
◆私:オリーブオイル・トマトソース・バジル・チーズなど大好き。どちらかというと洋食が好き。
◆息子:肉か魚の煮物大好き。一度「おいしい」と思うと、3日は同じものを食べ続ける。野菜は吐くくらい嫌い。一番好きなのは焼肉のたれかけごはん。肉無くてもこれだけ食べる。

例えば、朝ごはん
旦那:ごはん、みそ汁、目玉焼き、野菜炒め、キャベツと大根のサラダ、大根ときゅうりの糠漬け、緑茶
私:パン、目玉焼き、キャベツと大根のサラダ、野菜炒め、コーヒー
息子:パンかご飯、玉子焼きかゆで卵、コーンスープかみそ汁、野菜炒めの中の肉類、野菜ジュースか牛乳

旦那は目玉焼きが好きで、玉子焼きはあまり食べない、息子はその逆。夕食はさらにそれぞれが分かれ、いつも食卓が皿で埋まります。旦那は「炒めるだけですぐできる」ような調味料と下ごしらえした材料がそのまま入っているような商品はあまり箸をつけません。わたしは好きなんですが・・・。旦那と息子は辛いものが苦手なので、ブラックペッパー、唐辛子がきいたシーズニングなどもダメ。私は大好き。

でも食べたいものが食べたい。食べたいものを「おいしい」と言って食べてほしい。

3.「好き」にはならないけど、なんとかこなす術
料理が嫌いな理由ははっきりしているので、そこを攻略することでなんとか毎日こなしています。
⓵旬のものは絶対美味しい
旬のものは大して手間をかけなくても美味しく食べられます。採れたての「新じゃが」なんて、焼くだけで甘くておいしい。ほんの少し調味料を足すだけで本当においしい。さんまだって秋には安くなるから、これだって焼くだけでおいしい。調理に時間をかけるんでなく、「旬」を知ることに時間を費やし、知的好奇心を満足させます。

究極は自家栽培。トマトもキャベツも取れたその日は刻むだけでかかる手間を凌駕するおいしさがあります。

⓶1日の調理を朝のうちにほとんど終わらせる
1日で言えば、もっともやる気があるのは朝。5:30に起きて。1時間で朝食・昼食・夕食のおかずを作ってしまいます。旦那の昼食はお弁当なので、もちろん同時に作れます。休校中の息子の分もお弁当でOK。煮物は朝作れば夜には味がしみてちょうどよくなります。
昼でも夜でもやりたいと思ったときにやればいい。

⓷我が家で消費される調味料はだいたい決まっています。「醤油、砂糖、みりん、酒、ほんだし、鶏がら、コンソメ、みそ」これで毎日1品は味付けします。食材が変わればだいたい同じような味でも飽きずに食べてくれる旦那と息子に感謝です。

調味料の世界はとても奥深くて、性格上深堀りすると他のことがおろそかになりそうなので我慢していますが、新しい美味しさにも出会いたい。そんな時に重宝なのが「ドレッシング」。どれを選んでも、失敗したことはないと思います。素晴らしいのは、肉でも魚でも野菜でも、生でも焼いても茹でても使える!これはぜひとも頼りたいところです。

ちなみに我が家は、旦那:青じそ、私:チョレギサラダ、息子:胡麻ドレッシングと「マイドレッシング」をそれぞれ使用しています。それで野菜を食べてくれるならよし!

⓸下ごしらえはやる気のある日にやっちゃう
私は毎日料理を同じペースでしていません。やる気のある時にできることはまとめてしています。野菜は買ったとき、旦那の実家から送ってもらったとき、やる気のある時に一気に切っちゃいます。「何を作るか」を考えずに、いろんな切り方でストックしておき、切っものを見て何を作るか決めています。

例えば、ジャガイモは15個買って、3個は皮つきで縦に6分の1(フライドポテト)、4個は皮をむいて縦横4分の1(カレー・シチュー・肉じゃが)、8個は皮をむいて短冊切り(フライドポテト・きんぴら・ジャーマンポテト・グラタンなど)
水につけて冷蔵すれば1週間くらい持ちますが、水溶性の栄養分であるビタミンCは流れ出てしまいます。ただ、天然毒素ソラニンも水溶性なので、こちらも解け出るようです。


⓹漬物は万能
ぬかみそとか冷蔵庫に入れとけば毎日かき混ぜなくても2~3日くらいで大丈夫だし、出来合いのぬか床使えば思ったより臭くないし、もうめんどくさくて何もしたくないとき、切るだけでおかずになるからまじ最高!
糠漬け抵抗ある人は、浅漬けの素もいい!

⓹待ち時間はAmazon プライムビデオか日経電子の版!
前回も書きましたが、焼くとき煮る時は、映画をみます。あるいは新聞のデジタル版を読みます。

⓺調味料を計らない
「調味料を計る」これが一番面倒くさい。器具も食器も必要になる。どの料理本見てもおいしい割合は「1:1:1」→「醤油:みりん:酒」。我が家は甘いのが好きなので、これに砂糖を小さじ2杯入れます。私は計りません。醤油の瓶をひっくり返してグルんが「1」。みりんも酒も同じような瓶なので同じだけ「グルん」とすればいいくらいで作ってます。わからないものはググって出てきたレシピの割合だけ見て大体で作ります。

4.下ごしらえと同時進行、大事。
なんでズボラかって、いざ料理しようって時に疲れていたり、気が乗らなかったり、時間がなかったりしているんです。ズボラ人間の料理もっとも大事なのは、「下ごしらえ」と「調味料割合の感覚」だと気づきました。急げば嫌になる、急ぐことはありません。

うちのガスコンロはタイマー付き。これが本当に助かります。15分で4品作る過程です。
みそ汁、目玉焼き、きゅうりのたたき、ジャーマンポテト

⓵切ってあるジャガイモ(短冊切り)をレンジで500w5分レンチン。
⓶その間に大根を千切り。
⓷コンロ1:みそ汁用の鍋に水と大根を入れて火をつける。
⓸コンロ2:フライパンにオリーブオイルをひいて卵3個落とし、蓋をしてタイマー弱火で3分。
⓹大根の鍋が沸騰したら、ほんだしと油揚げ(5枚入りを5mm角に切って、一掴みずつ袋に分けて冷凍しておいたもの)、みそを入れてコンロからおろす。
⓺きゅうりを包丁の柄でつぶして乱切りにし、ごま油、塩、鶏がらスープの素で和える。
⓻フライパンをコンロからおろし、目玉焼きを皿に盛る。
⓼フライパンをコンロに戻してオリーブオイルでベーコンを炒め、レンチンしたジャガイモを入れ、塩コショウ・コンソメで炒める。

適量が難しかったら油1秒、粉末2振りくらいでしょうかね。⓺はまさにそんな感じです。
まじでできるよ、細かいこと気にしなければね。
次回は「ズボラ家事 その3 ~洗濯~」についてです。

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