子育て・教育

〇〇しなさいよ!なんで? 当たり前にやってること

息子が話せるようになってから止むことのない「なんでなんで攻撃」。私はこれを攻略することに情熱を燃やしています。息子の語彙力に合わせて、途中で「つまんない」と思われないように、いかに簡潔かつ面白く回答するか。もうこれは終わることのない戦い。

今朝、登校バスのバス停で、お巡りさんが息子に「おはよう」と声をかけてくれましたが、息子は無視。私が息子に「挨拶しなよ。」と言ったら、息子は「なんで?」と言い放ちました。

私たちが日常で当たり前にしていることは、理由なくそうしているわけではありません。当たり前すぎて、毎回理由を考えていないだけ。息子から「なんで?」と聞かれたときに、最も適切な回答をしてやりたいので、調べてみます。

1.出会いがしらの挨拶
2.宿題

1.出会いがしらの挨拶
Q.なんであいさつしなきゃいけないの?
A.「感じ悪い人」だと思われるから。
「感じ悪い人」だと思われても良ければ、出会いがしらの挨拶はしなくてもいいと思います。しかし、出会いがしらなわけですから、初めて会う人にとってはそれが「第一印象」となります。第一印象で「感じ悪い」と思った相手とは、一つの目標に向かって何かを成し遂げるのに苦労するように思います。要は、一緒にいることで嫌な思いをするような気がします。

⓵価値観の差
理由はどうあれ、ほとんどの人が「挨拶をした方が良い」と思うことを「しない」ということは、価値観に差があると考えられるため、一緒に遊んだり仕事をするのに支障が出そうな気がします。円滑なコミュニケーションが取れないと想像し、仕事中も遊んでいてもストレスを感じる気がします。

⓶存在を認められない
挨拶されないということは、自分の存在が認められていないのだと感じます。これについては無視されているわけですから、少なからず不快感を感じると思います。さらに挨拶をしても返されないなら、故意に嫌な思いをさせようとしているのだと思えます。

目を見て「おはよう。」たった数秒です。たったこれだけのことがなされないだけで、こんなにもよくないことが起こります。

「あいさつをする」ということは、社会の価値観、相手の価値観を認める構えがあるという意思表示な気がします。「いろんな考えがあると思うけど、これから楽しくやってこうぜ」というね。相手を敬うのか、下出に出るのか、威厳を示すのか、対等に付き合うのかはトーン次第で。

2.宿題
Q.なんでわかっているのにやらなきゃいけないの?
A.癖にするため。
勉強癖ってあると思います。勉強癖が付くとなんでも知りたくなるし、わからなければ調べようとするし、友達と競い合うし、楽しく感じるので悪いことはないと思います。わたしは宿題のおかげで勉強癖が付きました。

そもそも小学校の勉強ってやる必要あんの?って話ですけど、私は大いにあると思います。もう癖になるくらいやったほうがいいと思っています、先生と一緒に。だって、「生涯学習」とか言いますが、やり方がわからなかったら超つまらないものになるんですよね、「勉強」って。つまらないならやらなくなります。やり方がわかるから楽しいんであって、またやり方がわからないものを「わかるようにしていく」ことが面白いんであって、それが無いならやらないですよ、勉強なんて。

人として生きていくには、自然界も社会もどんどん変化していきますから、適応していけるようにするには、何が変わって、何が必要になって、何がいらなくなったのかなど、常に常に学ぶ必要があるんですよね。

小学校では、これから先学ぶことの「学び方」を学ぶんじゃないかと思っています。別に、オタマジャクシがカエルになることなんて、田舎に行って実際に見ることができるかもしれないし、漢字の書き順なんて本も出ていれば携帯でも指1本で調べられます。

しかし、息子を見ていると「何がわからないのか、何を知らないのか」がわからないのです。学校の授業の様子を聞いたり、宿題の出来を見てやっと「ああ、1年生ってこんなことも知らないんだよね!」と認識できます。親の自分が教えた覚えもないのに、つい知ってると思いこんじゃうんですよね。また息子の場合、口も達者だから・・。何がわからないのかわからない状態で、独学で学ぼうと思っても取捨選択の基準が無いですから、より膨大な時間が必要になるんじゃないかと思います。

小学校に限らず「先生」ってやっぱり教えることのプロなんですね。何をどう知る必要があって、何をどう教えるのが最も適切かを専門的に「学んで」来ているわけですから、わたくし、先生方に絶大なる信頼を置いております。予想外な感情の起伏を見せる息子に対して臨機応変に対応いただいたり、それぞれの子供に対する向き合い方とか見ると、本当に「すごい」と思います。(語彙力無いな・・・。)

「宿題」から脱線しすぎました。
息子は「やれ」と言われることと「間違いを指摘されること」が嫌いです。だからつい2日前に、宿題を巡ってまた大喧嘩を勃発させてしまいました。本当に何気ない言葉なんですよ?「宿題やりなー」と言ったら「YouTube見せてくれたらやる」というので、「宿題やったら見せる」「YouTubeが先」「宿題が先」の口論がエスカレート。

そもそも、息子は「〇〇してくれたらやる」と言って今までやりとげたことがありません。約束を守り切らせることが必要なので、ここは引かないでおこうと思ったら、息子も引かないもんだから怒りMAAAAX!!息子は宿題をぐっちゃぐちゃに丸めて投げる!私は怒りを納めるために沈黙に入る。

なかなか怒りの感情とうまくお付き合いできてません。いつものことですけど。大暴れが静まった頃合いに、むすこの背中や頭を無言でなでなで。その後台所に立って夕飯の支度にかかると、私の視線が外れたと思ったのか、そっとゴミ箱から小さく丸まった宿題を拾って一生懸命机の上で伸ばしている息子の姿が!気づかないふりをして、夕飯の準備ができたので居間に行ってみると、宿題は終わっていました。

ぎゅっとハグして頭をなで、よく頑張ったね、エライよ。と全力で褒めました。この日以来、先に自分がやりたいことを提案することがなくなり、「宿題やったらYouTube見てもいい?」「進研ゼミの今日のミッション終わったらアイス食べてもいい?」など、やるべきことを先にやるようになりました。宿題をやる前の口癖が生まれましたけど「これ簡単すぎんだよなぁ!」

「学び」に対してはいろいろな意見があると思います。でも、料理をしたり、トイレをきれいに使ったり、友達と食事に行ったり、事務仕事をしたり。大人になってから日常に「小学校でならったこと」がとっても活きてると感じます。いろんなところに「仕組み」がある。その「仕組みの基礎」を教わったから、いろいろな場面に応用できているんだと思います。

英語は小学校からやっておきたかったあああああ・・・・・。
また、回答に詰まる「なんでなんで?」が繰り出されたら、調べてみたいと思います。

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